安かろう悪かろう ヨーグルト
やはり値段だけを見てものを買うとこうゆうことが起きる。
プレーンヨーグルト界にはいろいろな魔物が存在していると思い知りました。
こちらの商品が
・コスパ ★★★(半分) 2.5
・味 ★★ 2.0
このくらになるでしょうか。以下に解説します。
『おそるべし108円の魔力』
毎日の朝食でいただくものなので、やっぱり安いとうれしい訳です。
そこのところでついおためしで買ってみました。
同じような商品であれば安い方がいいのは間違いないのですが、このあたりの値段から当たり外れがだいぶ出てくることが今回分かりました。
それもそうですよね、牛乳が1リットル200円くらいで売られているのに、450ml入りのヨーグルトが108円で手に入るというのは少々無理のある話ではあるとは思います。
『でその味は』
原材料名で寒天が入っているとだいたいこの味とこの舌ざわりになるなと表現すると分かっていただけますでしょうか?
そうっ!まさに今想像していただいた味です。
ヨーグルトを皿に取り分けるときに、あっこのタイプか!と思いました。
嫁さんの評価も私とほぼ同じものでした。
『筆が進まない』
あまりおいしくないと感じるもには感想もなかなか出てきませんね。
これが、圧倒的にまずかったりするとまた書くこともいろいろあるのかもしれませんが、そこまででは正直ないのです。
この値段で商品化するために企業の皆様も頑張っていらっしゃるので、当然かもしれませんが、人の家ででてきたら、「ああ、この家はこういうのえらぶんだ。」と思うくらい(えらそうですが汗)
とりあえず今回はリピなしということで落ち着きそうです。